「斜陽」と「パンドラの匣」。
斜陽は個人的に太宰の中でベストなので、しょうもない映画だったら嫌だな。。
まだパンドラの匣の方が映画にしやすい気がする。ポジティブな感じが。
まあ、観てみないとわかんないけど、期待しすぎは悪い癖だね。
最近ちっとも本を読んでなかったので、高野悦子の二十歳の原点を本棚から引っ張り出して読み漁る。わかってはいたけど、鬱な気分にナッチャッタヨ にょほほー。高野悦子の鋭すぎる感受性が痛々しくて、胸が苦しくなる。初めて読んだときは確か二十歳だったけど、「同い年」とは思えない文章だったw
mixiのカート・コバーンや高野悦子のコミュは偶像化しすぎたり、過剰に崇拝する連中がいて気持ち悪い。彼らの自殺行為に陶酔して、むしろそれが伝説化できて都合がよかったかのようにのたまうバカ。
厭世自殺は俺は共感できないな。どうせ死ぬなら自分のために死にたい。
死のうと思つてゐた。今年の正月、よそから着物を一反もらつた。お年玉としてである。着物の布地は麻であつた。鼠色のこまかい縞目が織りこめられてゐた。これは夏に着る着物であらう。
夏まで生きてゐようと思つた。
太宰治「晩年」
今一番ライブで観たいバンド、Yo La Tengo!
beach boysのカバーも素敵。



