2009年06月30日

太宰生誕100周年?

知らぬ間に今年は何作か映画化されるみたいですね!
「斜陽」と「パンドラの匣」。

斜陽は個人的に太宰の中でベストなので、しょうもない映画だったら嫌だな。。
まだパンドラの匣の方が映画にしやすい気がする。ポジティブな感じが。
まあ、観てみないとわかんないけど、期待しすぎは悪い癖だね。


最近ちっとも本を読んでなかったので、高野悦子の二十歳の原点を本棚から引っ張り出して読み漁る。わかってはいたけど、鬱な気分にナッチャッタヨ  にょほほー。高野悦子の鋭すぎる感受性が痛々しくて、胸が苦しくなる。初めて読んだときは確か二十歳だったけど、「同い年」とは思えない文章だったw

mixiのカート・コバーンや高野悦子のコミュは偶像化しすぎたり、過剰に崇拝する連中がいて気持ち悪い。彼らの自殺行為に陶酔して、むしろそれが伝説化できて都合がよかったかのようにのたまうバカ。


厭世自殺は俺は共感できないな。どうせ死ぬなら自分のために死にたい。


死のうと思つてゐた。今年の正月、よそから着物を一反もらつた。お年玉としてである。着物の布地は麻であつた。鼠色のこまかい縞目が織りこめられてゐた。これは夏に着る着物であらう。
夏まで生きてゐようと思つた。

太宰治「晩年」




今一番ライブで観たいバンド、Yo La Tengo!




beach boysのカバーも素敵。

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2009年06月15日

あ、あの人こんなに暑いのに革ジャンなんか着ちゃってるよ。絶対頭おかしいよあいつ。

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少し前に9年ぶり?くらいにいせやで飲みました。

いせやの焼き鳥を食ったことないやつは仲間とはいえない。
そんな不文律があった頃。僕はまだお酒のよさをちっともわかりませんでした。
打ち上げは大抵吉祥寺か中野か高円寺で、いせやもよく連れていかれた。


当時、兄貴分な存在の人がいた。
天邪鬼で、気分屋で、気取った奴が嫌いで、とにかく上から目線で物言われたりすることへの拒否反応がすさまじかった。しっかりと幹があって。
今考えると、結構影響受けてたんだなと思う。


店の外にいきなり飛び出て通行人に「俺とお前らのどこがどう違うんだよ!」と叫びだしたり、
帰るときにはべろんべろんになって「目があった奴は全員皆殺しだ」なんて言い出したり、
おっかなくて、誰の手にも負えなかった。




久々にいせやで飲んだら、なんとなく彼のことを思い出した。




で、久しぶりに食べたいせやの焼き鳥は、











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やっぱりマズいww


posted by jiho at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする